KeyStride とは
KeyStride は、あなたが使っているキーボード配列と、あなたが苦手なキーに合わせて 出題内容が変わるタイピング練習サービスです。ブラウザだけで動き、登録しなくても すぐに練習を始められます。
なぜ作ったのか
キーボードを自作したり配列を変えたりすると、それまで使っていたタイピング練習が そのままでは使えなくなります。指の担当キーが変わっているのに、画面は元の配列の 運指を教えてくるからです。かといって練習をやめると、配列を変えた直後の一番 落ち込んだ速度から抜け出せません。
一方で、配列を変えていない人にも似た問題があります。何百回と同じ課題文を打っても、 自分がどのキーでつまずいているのかは分からないままで、得意なところばかりを 繰り返してしまう。どちらも「練習の中身が、その人に合っていない」という同じ問題です。 KeyStride はそこだけを解こうとしています。
設計の方針
特定の配列を前提にしない
タイピング練習の多くは、JIS または US 配列で、指ごとの担当キーが決まっていることを前提にしています。分割キーボードやオルソリニア、自分で並べ替えた配列を使っていると、その前提が崩れて運指ガイドも統計も意味をなさなくなります。KeyStride はキーの並びそのものをデータとして持ち、そこから運指・ガイド・統計を組み立てています。
苦手は、申告ではなく記録から見つける
「どのキーが苦手か」を自分で正しく把握するのは難しいものです。KeyStride は打鍵ごとにミスと所要時間を記録し、キー単位・キーの移動単位で遅いところを見つけて、そこを含む単語の出題を増やします。意識しなくても、苦手なところを多く練習することになります。
速く打つことではなく、仕事が速くなること
文字を速く打てても、マウスに持ち替えていれば作業は速くなりません。ブラインドタッチの習得から、Excel のショートカットを目的から思い出して打つ練習、ビジネス敬語の言い換えまでを同じ場所に置いているのは、そのためです。
運営について
個人で開発・運営しています。練習記録は日本国内(東京リージョン)のデータベースに 保存し、ログインは Google アカウントのみでパスワードはお預かりしません。 取り扱いの詳細はプライバシーポリシーに記載しています。ご意見・不具合のご連絡はお問い合わせからお願いします。